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「ミュージアム」の検索結果 17件中 1 - 17 件目 1ページ目
Splash Aquatics(ミュージアム)【詳細】
海・川関係の生物から池・泉まで揃う総合アクアリウムショップ。商品含め、店トータルの完成度がすばらしい。釣堀もあり、釣った魚は持ち帰れる…らしい(執筆者は失敗)
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Neo Kowloon(ミュージアム)【詳細】
《クーロンズゲート》がセカンドライフに復活!…伝説的なカルトゲームの舞台を、当時のスタッフが再結集して作り上げたシム。サイバーパンクとスラムの融合した九龍の街並は、複雑に入り組んで、迷い込んだらそう簡単には出られない。
最適な演出のためにビュアー設定の推奨指定がある。
アパートやショップスペースのレンタルもあるようだ。
2007/07/27 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
アンコール遺跡写真展(ミュージアム)【詳細】
アンコール遺跡を象った建物の中で、写真展が開催されている。
(かつては迷宮タイプのアトラクションだったが、現在はギャラリーのようだ)
2010/01/06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
人工生命の植物が繁茂する島。そのこと自体でも有名だが、島そのものもアトラクションとして美しく作られている。ツアーライド、ショップ、マネーツリーあり。
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
古代ローマ帝国にタイムスリップできるシム。
入口で無料で配られるトーガ(ローマ風長衣)に着替え、神殿、元老院議院、地下水道など、もりだくさんの施設を見て回ることができる。
セカンドライフの一大ジャンルである歴史再現系シムの中でも、かなり古くからある場所のようだ。
2008/02/25 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
SOLAのギャラリー(ミュージアム)【詳細】
建築家のリゾートシム《KAZEの島・SOLAの島》直営のギャラリー。
2010年8月現在、comet Morigi《建築家のギャラリーから、島を望む》展を開催中。建築家が作ったギャラリーを美術家が批評するような展覧会。シムから張り出した島とカモメが、ギャラリーを囲んでいる。
同様に、前回Shoji Kumaki写真展もセカンドライフの街並みをモチーフとしていた。
ギャラリーと地域がどう生かし合っていくのか、今後も興味深い。
2010/08/30 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
SL内に再現されたアイルランド共和国首都・ダブリン。
名所に解説看板が立っているところを見る限り、他の都市によくある歓楽街というよりは、きちんと街の紹介としての意味が強いようだ。(とはいえ、さすがにショップの商品までダブリン関連限定、ということはないようだが)
2007/03/19 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
陰鬱な港町。
知る人ぞ知るホラー小説群《クトゥルフ神話大系》で有名な港町・インスマスを再現している。
工事中のコンテンツもあるようだが、暗くリアルな町並みのところどころに、ファンならニヤリとする小技も仕込まれているようだ。
2009/10/19 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
巨木を中心とした美しいシム。
衣服および植物の店でもあり、それらのクオリティも素晴らしいが、この場所の特徴といえばなんといってもシム全体のデザインだろう。木々の生い茂る浅瀬の島とその中央にそびえる巨樹は、息を呑む美しさといえる。
2010/08/20 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アビス海文台/Abyss Observatory(ミュージアム)【詳細】
海洋・地球科学、海洋生物、海中技術などの博物館。クストーの海洋調査船カリプソ号、ジュール・ヴェルヌのノーチラス号、しんかい6500やトリエステ号などが実物大展示されており、泳ぐクジラやダイオウイカほかの海洋生物を観察できる海中展望台などがある。
現在はJAMSTECが研究機関等と協力して可視化に関する技術調査に活用している。
着地点の建物内のテレポートハブより、「地球と生命の進化」、「イルカたちの散歩道」、「鯨類博物館」、「氷海生態系」などのテレポート先を選んでください。
2010/01/15 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
Virtual Hallucinations(ミュージアム)【詳細】
カリフォルニア大学デービス校による、統合失調症を疑似体験できるブース。幻覚だけでなく幻聴も聞こえるよう作られており、アミューズメントではない淡々とした再現が、かえって圧迫感をあおる。
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Nexus Prime(ミュージアム)【詳細】
サイバーパンクのテーマパーク的な場所(シム名自体、ウイリアム・ギブスンから命名したのだろう)。薄汚れたコンクリートと鉄の骨組みで作られた、迷路のような階層都市がなんとも重くていい雰囲気。ただし場所柄、マナーはあまり良くないので注意。
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Kerupa's Gallery - Astoria della Mar (ミュージアム)【詳細】
セカンドライフでも活躍するアーティストKerupaの拠点ともいえるギャラリー。
幻想的かつ繊細な描写の絵画を中心に長年のWeb上での活動もさることながら、最近では常識にとらわれない、セカンドライフならではの空間を使ったトリックアートにも積極的に取り組んでいる。
ギャラリー内では、緻密でファンタジックな絵画を堪能することが出来る。(L$300から販売のものもある。)
2011/05/23 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Blackwater Sculpture Art Gallery(ミュージアム)【詳細】
セカンドライフの有名スカルプター(彫刻家)の作品を集めたギャラリー。
テーマや時代を問わず集めている上にテーマシム用作品の流用などもあるため、全体としてはかなりシュールな風景となっているが、個々の作品のクオリティはさすがと唸らせるものがある。
(《Greenies Home》などの有名テーマシムや、引退した伝説的作家Staraxの作品なども展示)
使える土地や実用性などの事情からか、特に国内では大規模な彫刻はそう多くないようだが、それだけに誰もが知っている有名な作品がここでもいくつも展示されている。
2008/04/21 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日本の古き良き町並みを模した地域。和服の店や傘張り体験、居酒屋などがある。正統派ということもあり最近は海外をはじめとした多彩な観光客も増えたようだが、訪問時はぜひ和服で。
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
CASTLE BLACKMOOR(ミュージアム)【詳細】
城の建築は少なくないが、ここはその中でも特に巨大なもの。100メートル以上の高さがある。
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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