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「セカンドライフ」ユーザーアンケート集計結果公表(一部)


 

本実態調査の目的

 

米国リンデン・ラボ社が「セカンドライフ」をリリースして以降、徐々にそのユーザー(以下、レジデント)数が伸びていき、特に日本においては、2006年末〜2007年にかけて、一種のブームが沸き起こり、各種メディアでも非常に多くの記事や報道がなされるようになった。2007年8月26日現在のレジデント数は、900万人を超えており、各種分析によれば、そのうち約5%が日本人であるという。
この成長性には目を見張るものがあり、「セカンドライフ」及びその他のまだ日本語化されていないいくつかの3Dメタバースプラットフォームが、将来のインターネット上の3Dインフラとなるような言説もうまれつつある。
こういった言説に同調するかのように、大手広告代理店を中心とするセカンドライフ参入支援業者が増えていき、多くの日本企業も、この将来有望と思われるプラットフォームに投資をすべく新規参入をしてきた。
しかし、その一方で、参入はしたものの果たして企業の投資効果として十分な成果が出ているかというと、その答えは必ずしも芳しいものではない。
当社のセカンドライフ専用検索エンジン「セカンドライフ・ガイド(http://slguide.jp/)」におけるテレポート数を分析してみても、企業の人気は例外なくすこぶる悪い。検索エンジン内のデータを相対的に見ると、まだ、企業がセカンドライフに参入してすぐは、物珍しさから訪問するレジデントは多数いるが、長くても2日後には、訪問数はピークに達し、4日後には、ほとんどのレジデントが興味を失い再度訪問しなくなるという傾向が非常に強い。
一方で、個人の主催するコミュニティーなどは根強い人気を誇っており、セカンドライフという、未知数な3Dプラットフォームの本質は、一体何なのかを考えさせられる実態が浮上した。
したがって、当社では、「セカンドライフ・ガイド」のユーザー(その100%がセカンドライフのレジデントと考えられる)にアンケートを実施し、セカンドライフを実際にプレイするレジデントから、「何の目的で、どうして、セカンドライフをプレイするのか」という切り口において、その実態を少しでも明確にするための実態調査を行った。

本実態調査の集計結果

下記は、本実態調査(アンケート)の集計結果の内、プレスリリース用の単純集計の一部、一例(10項目)である。

 

いつ頃からセカンドライフをお使いですか?

「1ヶ月未満」が44.3%と圧倒的に多い。セカンドライフのレジデントの「飽き」に関する言説は今まで多く言われてきているが、これもその一つを象徴しているかもしれない。従って、グローバルベースで900万人以上のレジデントが居る内のどれくらいが、ヘビーユーザーまたは恒常的なユーザーなのかということに関心を持つ必要がある。

 

どのくらいの頻度でセカンドライフを楽しんでいますか?

「ほぼ毎日(週5日以上)」が68.6%と、前項に引き続き圧倒的に多い。従って前項との関係で言えば、ビギナーが「ほぼ毎日」セカンドライフをプレイする、というセカンドライフビギナーの初動がうかがい知れる。(詳細なクロス集計は有償版のクロス集計サービスを参照されたい。)

 

一回に平均してどのくらいの時間楽しんでいますか?

「2〜3時間未満」と「1〜2時間未満」の合計が50%を超えている。セカンドライフの1回のプレイ時間が比較的長時間に及ぶ理由に、セカンドライフの本質を見抜く鍵が垣間見られる。

 

性別

本項目は、ごく一般的な項目ととらわれがちであるが、セカンドライフ内のアバターと、実際の性別との差異など、セカンドライフ独特の分析にも着目したいところである。(詳細なクロス集計は有償版のクロス集計サービスを参照されたい。)

 

年齢

「31〜35才」及び「26〜30才」の合計が50%に迫る。この背景としては、セカンドライフのヴュアーが動作する環境に比較的最新(高価)なスペックが要求されること、リンデンドルの獲得や土地の獲得にクレジットカードが必要なこと、などの要因があげられそうだ。従って、「携帯世代」と呼ばれる中高生〜大学生といった世代が今後どのように参加してくるのか、こないのか、または、彼らが参加しやすいインフラが確立されるのか、などの動向に着目したい。

 

セカンドライフを何で知りましたか?

「インターネットで」「テレビ・ラジオ」に続いて「友人・知人に教えられて」が21.44%あることに注目したい。2007年7月に行ったアンケートであるため、「テレビ・ラジオ」「新聞・雑誌などの紙媒体」のマス媒体から情報を得た実態は予測できたが、「友人・知人に教えられて」が20%を超えてくる背景には、セカンドライフにおけるコミュニティーの存在の強さが垣間見られる。

 

アバターは自分自身と同姓ですか、異性ですか?

「ネかま」(ネットのおかま)の存在が注目されている中で、セカンドライフ内でも、現実世界と異なるアイデンティティの確立を楽しむ傾向があるのではないかと予想された。しかしながら、意外にも7割強が「全部同性」と回答しており、「両方保有」と「全部異性」は合わせても30%弱に留まった。しかしながら、この30%という数字は、企業の一定のマーケティングにとっては見逃せない一面もありそうだ。

 

セカンドライフは面白いですか?

「すごく面白い」が50%に迫る。「そこそこ面白い」と併せると87%にも達する。前出の「いつ頃からセカンドライフをお使いですか」において、「1ヶ月未満」という回答が44%を占めていたことから、ビギナーが多いと想定されたが、そのビギナーの評価は非常に高いと言える。後は、この評価が長続きするかどうかが、セカンドライフの今後を占う一つの重要な要素となってくると考えられる。

 

セカンドライフで何か問題はありますか?

本項は複数回答可能な項であるが、予想通り「非常に重くて動きが鈍い」「すぐフリーズする」などハードウェア・ソフトウェアのスペックに依拠する回答が多数を占めた。続いて、日本人特有の「言語問題」もあげられている。前者は、数年先を見越せば、解決される問題であるが、言語問題は依然として残る。自動翻訳機などのツールの性能向上も待たれる。また「どこに何があるかわからない」「何をして良いかわからない」といった回答も多い。当社のセカンドライフ・ガイドに代表される、検索エンジンや、SNS、ブログなど集合知を利用したサイトの今後の発展も望まれる領域の一つである。

 

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お知らせ

 

本ウェブサイトでは、今回の「セカンドライフ実態調査」の集計のうち、単純集計の10項目だけを掲載しております。
全22項目の単純集計及び、クロス集計(全462項目)のデータは有償でお分けしております。ご希望の方は、上部メニューのお問い合わせ窓口よりご連絡ください。当社の担当者から詳細をご連絡致します。

 

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