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「ローカルルールあり(特徴)」の検索結果 36件中 1 - 20 件目 1ページ目
MEGA FRONTIER(リゾート)【詳細】
Works@Limitedが統括する南の島風のシム。
メインランド(=セカンドライフの大陸部分)で恐らく唯一の日本人向け歓楽地シムであり、南国気分を味わえる。
立地条件抜群な環境でテナント整備されており、クラブ(コミュニティー)、テナントビル、ビーチバー、クルージング、キャンプ、その他様々なコンテンツ提供を目指す。
2007/10/05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
メインランドの国道沿いにある温泉。
店主、番頭が居ないときでも自由に利用でき、放置時の居場所としても開放されている。
入浴時は水着またはタオル着用(タオルはフリーで配布)。
大広間では卓球やカルタが楽しめるほか、ダンスボールも自由に利用できる。
国道に面しているので、ドライブの出発点、または目的地として訪れるのも楽しみ方のひとつ。
2018/03/06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
under the board walk(ショップ)【詳細】
ショッピングモール兼フリーマーケット。
モール脇にフリーマーケット用のスペースがあり、メンバーになれば1週間無料で商品を置くことができる。
(サイズは目測で2畳程度。撤去は土曜から日曜、最大10プリムまで。詳細問い合わせはオーナーへIMを)
1週間経つと商品は撤去されるが、改めて商品を並べればよい。
対するショッピングモールは品揃えこそ豊富だが、かなり入り組んだ構造をしており、飛行禁止もあいまって少し散策しにくいかもしれない。
2007/04/09 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近では珍しくなってきたコンバットエリア。
独自コンバットシステムを使用している。
コンバットエリア以外にもカフェやショップなどを併設している。
2018/06/18 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
Neo Kowloon(ミュージアム)【詳細】
《クーロンズゲート》がセカンドライフに復活!…伝説的なカルトゲームの舞台を、当時のスタッフが再結集して作り上げたシム。サイバーパンクとスラムの融合した九龍の街並は、複雑に入り組んで、迷い込んだらそう簡単には出られない。
最適な演出のためにビュアー設定の推奨指定がある。
アパートやショップスペースのレンタルもあるようだ。
2007/07/27 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
個人シムの連合体。
日本人個人シムとしては初の13シムを結合した大規模シム群で、個々の個性を発揮しながらも《海》をテーマとした親和性を生かし、全てのシムが海や水路で繋がれて自由な交通ができることが特徴。
各シムには自由にオブジェクトを出したり製作できる場所も豊富に設定し、セカンドライフ内で自由に飛行機やボート・ヨットなどの乗り物が楽しめるよう規模のメリットを活かした活気のある日本人コミュニティを目指して草の根活動を展開している。
具体的には、仮想社会のバリアフリーな特性を活かした草の根のボランティア活動の推進や、提供側と利用者といった従来にありがちな一方通行の関係からユーザ同士《お互い様》の精神を基本とした助け合いを通じたコミュニティの形成を、当面の目標として目指していくとのこと。
リリース:http://yumix.slmame.com/e301107.html
2008/07/11 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
SSOC Tokyo-WindHill City(バトルエリア)【詳細】
2008年創業以来、一貫して銃器によるコンバットゲームのサービスを提供してきた国内老舗のコンバットシムの一つ、2011年に日本の市街地を詳細に模したフィールドとしてリニューアル・オープンした、現在は銃器によるコンバットのみならず、レースイベントやコンサート等も行っている。
独自の開発スタッフを持ち、コンバット・システム(CS)や、フィールドオブジェクトの開発を行っており、銃器についてもSACというブランド名で開発・販売・サポートを一貫して手がけている。
SSOC Blog:
http://ssocofficial.slmame.com/
SAC(SSOC Armament Co.):
https://marketplace.secondlife.com/ja-JP/stores/52067
Secondlife Destination Guide:
https://secondlife.com/destination/ssoc-combat-field-tokyo-windhill-city-
2012/06/01 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
Dragon Spire(アダルト)【詳細】
ドラゴン一族が巣食うクラブ。女の子の格好で出かけたら、知らない言葉で下品なことを言われました(と思う)。多分スパニッシュ。英語通じました。フリーのアイテムが貰えますが、女の子の口からは言えない「モノ」。この天空の城には、普通にFly(飛ぶ)を使っても行けません。近所にある何かを使ってたドラゴンたちが遊ぶクラブ(天空の城)へ。地面から空に浮かぶお城を見ると盛り上がります。
2007/03/13 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Naboo - City Of Theed(コミュニティ)【詳細】
《STAR WARS》のファンが集まるコミュニティ。SLではおなじみのライトセーバー専門店も、ここだけで数軒ある(フリーもあり)。
ほかにはキャラクターのアバター販売店(出来は同じなのにザコ兵士だけ値段が異常に安かったりしておかしい)や、作中に登場した乗り物などのショップ、レンタル住宅的な区画、上空には宇宙基地を模した集会場など。
ところどころ荒い部分もあるが、好きで作っているファン固有の手作り感が、独特の雰囲気になっていて心地いい。
なお、戦闘システム配布やロールプレイなどが行われているので、はじめにインフォメーションは熟読した方がいいだろう。
2007/03/29 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Alien Nation 4.1(ショップ)【詳細】
SF的アイテムがそろうショッピングモール。
宇宙人やロボットなどのキャラクターに扮することができるアバターや、宇宙船、ガジェットなどが多数そろっている。
また制限付(大きいもの、パーティクルや武器類の禁止など)ではあるがサンドボックスエリアもあり。
自由に世界観を作れるセカンドライフでは、このようなSFファンもかなりの大勢力を占めている。
2008/03/14 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
*::Cafe & Bar Memento Mori::*(コミュニティ)【詳細】
創業2007年の老舗カフェ。
店のウリはオーナー以下スタッフの毒舌。そのため接客らしい接客がないのでそれが失礼にあたると思う方はご遠慮下さい…とのこと。
営業時間:コアタイムは22:00から深夜(日本時間)
定休日:不定休(休業時はグループ通知で告知)
2010/10/20 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Avilion Castle(リゾート)【詳細】
豪華なホールで舞踏会が行われている城。シンデレラをイメージするといいだろう。服装規定が厳しい(正装または中世のスタイルが必要。また、武器だけでなくパーティクルなども禁止、等)が、ロールプレイの一環として守っておきたい。(一応無料配布のタキシードなどもあるが…自前で揃えて着飾った方が楽しめるだろう)
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
CLUB L.P.S.T.(アダルト)【詳細】
奴隷ストリッパーとそれを目的に訪れるマスター/ミストレスのためのストリップシアターというまったく新しいジャンルを切り開いた日本人経営シアター。
2008/08/08 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
アンリアル系アバターの島。
(アンリアル系とは、日本のアニメ美少女風の顔を持つアバターを指す。このジャンル自体、セカンドライフ内でユーザが作り出したものである)
カフェやショップなど、アンリアル系アバターのための施設が揃っているほか、彼ら専用の土地レンタルなども行っている。
《濃い目》なセカンドライフのアバターから生まれたアニメ風のアバターが、今では専用の島を持つに至っている。
2008/09/24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
*Run Away*---Hunting R(a)P(e) Zone(アダルト)【詳細】
細かいルールに縛られるのは嫌!
難しい事は嫌い!
そんな人にお勧めのアダルティなコンバットエリア…とのこと。
自警団・テロリストに分かれ、飛び道具と会場に用意されたメーターを使って戦闘その他が可能。
2012/07/05 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
CLUB KOKORO(アダルト)【詳細】
清楚なホステス&ホストクラブ。
クラブでは珍しく、オープンチャットが重ならないように配置されたソファーで、ゆったりとくつろげる。
《頭で接せず、心、気持ちで接する》というコンセプトで、スタッフの教育もしっかりしていて人対人としての会話が出来る、癒されるクラブとのこと。
基本的な営業時間は22時から深夜2時。ただしそれ以外の時間でも、スタッフがいる場合は営業している。
入場料無料・チップ制。個室は別途L$50+スタッフ1人あたり指名料L$100/60分、などとなっている(詳細は、エレベータ前の看板からノートカード入手可)。
2008/09/30 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
Blackhearts Cafe(リゾート)【詳細】
80年代洋楽(主にポップス)専門のクラブ。専用シムを持つ。
地上にモールとライブハウスが置かれているが、ライブの際にはスカイに特設ステージを置くこともあるようだ。
人出は多く会話も活発で、踊ると同時に当時を懐かしがるコミュニティ、という雰囲気もある。
2007/04/25 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年4月8日オープンの温泉。
22時前後にスタッフがいることが多いとのこと。
入浴の際は裸厳禁。配布されているタオルまたは、水着持参で入浴。
2011/04/07 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
セカンドライフの日本地区では最大の、女の子だけのためのクラブ。(男性は入場禁止)
男性の目を気にせず、女の子だけでのびのびとくつろぎ、出会いを楽しめる南国風のスペース。
オープンなカウンターバーでおしゃべりしたり、ダンスフロアで踊ったりできる。
2008/02/08 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
Dalkness Burg(アダルト)【詳細】
BDSMの様々な器具をそろえたアミューズメントパーク。
すべての設備をフリーで使用が可能。セカンドライフでしか不可能な特殊な設備や、他ではなかなか見ない大型設備も設置。建物も古城を模していて独特な雰囲気。
2007/11/27 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)