トップページ >>子供向け(特徴)
※おすすめスポットに直接移動(テレポート)するにはセカンドライフが起動している必要があります。
「子供向け(特徴)」の検索結果 7件中 1 - 7 件目 1ページ目
マーメイドカフェNoa(コミュニティ)【詳細】
日本初のマーメイドカフェ。
その名のとおり、海底に作られた店で、人魚たちが接客してくれる。
営業は平日15時から22時、休日は12時から22時。
マーメイドショーなどのイベントも企画・開催している。
(イベント・接客はチップ制とのこと)
セカンドライフにはさまざまな非人間型アバターがいるが、人魚もかなり大きなグループのひとつである。
2007/09/07 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
女性向けのロリータ服を中心としたショップ。
服のほかに靴、ぬいぐるみ、服飾小物等の品揃えもある。
また、小柄な少女体型用の服も扱っており、それらに合わせたスキン、シェイプも販売している。
2Fは贈答品(セカンドライフでは物品の譲渡に特別な設定が要るため、店によっては独自の工夫をしている場合がある)として使える服のほか、スカルプトを利用した精緻なティーセット等が販売されている。
2007/11/26 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
KIKI no.18 shop(ショップ)【詳細】
メイド服や、ナース服などのコスプレを、人形をテーマにしたフルアバターセット (スキン・シェイプ・髪の毛・服・靴・小物 が全部入っている) にして売っている。
セット以外にも、ロリ服や、ドレス等。
初心者向けに格安のワンピースもあり。
また、ノーマルのアバターのほかに、アニメっぽい顔/人形っぽい顔を被り物で再現した《あんりあるアバター》も販売。オリジナルメイクの顔や、専用の瞳や髪の毛もたくさん揃う。
2010/10/13 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Lollipop Shop(ショップ)【詳細】
海外の子供アバターの店。服(L$75-200)や髪(L$150)も販売しているがむしろアニメーションに強いようで、子供用の三輪車や車椅子など、扱うグッズもアニメーションを使ったものが多い。
とはいえ、実は面白いのは別室のモールの方で、体が回転したり、鳥足で歩いたりの非人間型アニメーションが隅っこでひっそりと販売されている。お試しも可。セカンドライフのアニメーションにはこんなこともできるのか、と目からウロコになるかも知れない。
2007/11/20 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
子供アバターがメインのシム。
(トム・ソーヤーやグーニーズのような)大冒険を体験できるワクワクが止まらないシムとなっている。
服や建物の多くはメッシュで出来ているという。
子供型アバターが集まる場所は珍しいので、それらのユーザは一度訪れてみてはどうだろうか。
2012/07/18 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
女性向け、および子供タイプのスキンショップ。
スキンは1タイプL$700-1000。大人・子供と取り揃っているのが特徴。
また、リップやアイシャドウ、タトゥーなどのメイクも充実している。
2011/04/04 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
バーチャル・ユニセフハウス(その他)【詳細】
日本ユニセフ協会(東京都港区)にある「ユニセフハウス」をモデルに、ユニセフの活動や世界の子どもたちの現状を知らせる広報活動を行う施設。
ボランティア活動などを支援する《八国山アイランド》シムの3つめの施設。
広報用のパネル展示のほかに、セカンドライフ内からジャンル別にできる募金、フリーアイテムのクマのグッズなどがある。
興味のある分野に、あるいはフリーグッズのお礼として、リンデンドルで気軽にドネーション(募金)してみるのはどうだろう。
2007/08/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
検索結果ページ: 1