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「情報・ニュース(特徴)」の検索結果 40件中 1 - 20 件目 1ページ目
すりんく 総合看板案内所 本部(その他)【詳細】
セカンドライフ内の日本人が運営する施設をリアルタイムで掲載するサイト《すりんく》の情報を表示している看板設置空間。
当システム導入ご希望の方はお気軽においで下さい、とのこと。
2010/12/16 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
スカイパレス - 無料タロット占い(コミュニティ)【詳細】
天空の宮殿《スカイパレス》での無料タロット占い。
時間帯は毎晩深夜0時から1時ごろまでとなっている。
占い方法はタロットカードを1枚めくる程度の簡単なもので、質問は1日に1回(複数の相談事がある場合、日を変え改めて依頼も可)。
先着順だが、時間がオーバーしても希望者がいなくなるまでは占うそうなので、早めに宮殿内で待っているとよい。
また、ボイスチャットを使用するため、あらかじめボイスチャット機能を有効にする必要がある。
日常の些細なことから、恋愛、仕事、人生の悩み等、どんなことでも占いますので、お気軽にご相談くださいとのこと。
※テレポート先は地上施設。ここからテレポーターで上空の宮殿に移動できる。
2010/01/21 | 固定リンク | コメント (41) | トラックバック (0)
ヴェネチア−ARIA(リゾート)【詳細】
イタリアのヴェネチアを再現した観光地。
(2009年11月現在未完成のコンテンツもまだ多いが)建物は原寸大で、使用しているテクスチャも現地の実物、その箇所のものを利用しているという。バーチャルながらも《本物》を体験出来るのではないだろうか。
(また、アニメ《ARIA》の風景も参考にしているとのこと)
2009/11/04 | 固定リンク | コメント (63) | トラックバック (0)
アビス海文台/Abyss Observatory(ミュージアム)【詳細】
海洋・地球科学、海洋生物、海中技術などの博物館。クストーの海洋調査船カリプソ号、ジュール・ヴェルヌのノーチラス号、しんかい6500やトリエステ号などが実物大展示されており、泳ぐクジラやダイオウイカほかの海洋生物を観察できる海中展望台などがある。
現在はJAMSTECが研究機関等と協力して可視化に関する技術調査に活用している。
着地点の建物内のテレポートハブより、「地球と生命の進化」、「イルカたちの散歩道」、「鯨類博物館」、「氷海生態系」などのテレポート先を選んでください。
2010/01/15 | 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
SSOC Tokyo-WindHill City(バトルエリア)【詳細】
2008年創業以来、一貫して銃器によるコンバットゲームのサービスを提供してきた国内老舗のコンバットシムの一つ、2011年に日本の市街地を詳細に模したフィールドとしてリニューアル・オープンした、現在は銃器によるコンバットのみならず、レースイベントやコンサート等も行っている。
独自の開発スタッフを持ち、コンバット・システム(CS)や、フィールドオブジェクトの開発を行っており、銃器についてもSACというブランド名で開発・販売・サポートを一貫して手がけている。
SSOC Blog:
http://ssocofficial.slmame.com/
SAC(SSOC Armament Co.):
https://marketplace.secondlife.com/ja-JP/stores/52067
Secondlife Destination Guide:
https://secondlife.com/destination/ssoc-combat-field-tokyo-windhill-city-
2012/06/01 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
Indian Summer*(コミュニティ)【詳細】
セカンドライフで音楽活動しているバンド「Indian Summer*」のお店。
店主のRLの状況により生LIVEをやっていることもあり。OPEN以外の場合もインサマのLIVE情報や最新動画などのインフォメーションセンターにもなっている。
店主1人でやっている店なので歌っている時などは接客が出来ない場合もあります、ご了承下さい…とのこと。
2013/12/17 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ファッションショップ《ebi-can》。初心者向けのフリーアイテムを多数扱っている店。アイテムは毎週更新。有料のアイテムもあるが、比較的安価。
店長はセカンドライフ内でモデルとして活躍中の「ebiharayuri Voom」さん。
2007/05/25 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
*::Cafe & Bar Memento Mori::*(コミュニティ)【詳細】
創業2007年の老舗カフェ。
店のウリはオーナー以下スタッフの毒舌。そのため接客らしい接客がないのでそれが失礼にあたると思う方はご遠慮下さい…とのこと。
営業時間:コアタイムは22:00から深夜(日本時間)
定休日:不定休(休業時はグループ通知で告知)
2010/10/20 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
古代ローマ帝国にタイムスリップできるシム。
入口で無料で配られるトーガ(ローマ風長衣)に着替え、神殿、元老院議院、地下水道など、もりだくさんの施設を見て回ることができる。
セカンドライフの一大ジャンルである歴史再現系シムの中でも、かなり古くからある場所のようだ。
2008/02/25 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ジョークグッズ、ジェスチャー、ファッション、家具など多彩な楽しいアイテムの店。
一時ブームになった《かすが》のシンクロジェスチャーの発信のお店で、いろいろと顔なじみのシンクロジェスチャーが揃っている。
価格も安い楽しいものがたくさんなのでみんなで盛り上がるにはいいかも。
2011/04/11 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
Metal Heart(コミュニティ)【詳細】
巨大ロボットを中心に据えたシム。
シム内は、カフェのあるモール地区に、レトロな街並みの横丁、そしていかにも何かありそうな裏街と陰陽を併せ持つ、来た人にストーリーを連想させるような構成になっている。
関連ブログ:http://metalheart.slmame.com/
2009/02/10 | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (16)
アンコール遺跡写真展(ミュージアム)【詳細】
アンコール遺跡を象った建物の中で、写真展が開催されている。
(かつては迷宮タイプのアトラクションだったが、現在はギャラリーのようだ)
2010/01/06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
レゲェ色の強い、ファッションなどの店。
シャツからコートまで、取り扱う服は多岐に渡るが、最も数が多いのがデニム。手書きのテクスチャが特徴的で、L$150-180程度となっている。
ファッション以外には家具や小物なども。特にサックスやジュークボックスなど音楽にかかわるアイテムが幾分多め。
セカンドライフ内だけでなく、リアル(ウェブサイトへのリンク)でも購入できることも大きな特徴だろう。
ショッピングモールのようにいくつもの棟からなるが、基本的にはレンタルモールではなくこの店のジャンル別コーナーとなっているようだ。
2009/01/21 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
メタワールド・コンシェルジュカフェ(コミュニティ)【詳細】
メタワールドSIM群を運営するメタバーズ直営コンシェルジュカフェ。
所定の営業時間には専属コンシェルジュによるシムのお店の案内、土地案内、観光案内などホテルのコンシェルジュのような対応がある。
2008/12/11 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
各種コンテンツを無料で楽しめるマンガ喫茶。
個別ブースでゆったりと、コミック、トラベルガイド、オリジナルムービー、ショッピングガイドなどを楽しむことができる。
各ブースに設置された専用ビューワーは、これまでの本とは違って画像が現れるまで長々と待つ必要がなく、タッチ操作でサクサクとコンテンツを表示する。
また、公開するコンテンツを広く募集中。創作はもちろん、セカンドライフ内の観光やお店のリポートなど、内容は自由。
コンテンツの有料視聴も設定可能なので、作家活動をしたい方に最適。
なお、コンテンツ公開時のブースレンタル料などは一切必要なく、全て無料とのこと。
2010/01/25 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Virtual Hallucinations(ミュージアム)【詳細】
カリフォルニア大学デービス校による、統合失調症を疑似体験できるブース。幻覚だけでなく幻聴も聞こえるよう作られており、アミューズメントではない淡々とした再現が、かえって圧迫感をあおる。
2007/02/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
MeltingDotsサポートセンター(チュートリアル)【詳細】
有志によるサポートセンター。
元々は角川グループ所有のシム群であったが、撤退に伴い、シムの一つを住人グループ(メルサポート)が引き継いだ。
(便宜上一部名称が残っているが、現在は無関係とのこと)
サポートセンターのほか、フリービーショップ、観光案内所、チュートリアル、サンドボックスなど、セカンドライフ初心者にありがたい設備が揃っている。
(※なお、有志による運営のため、2012年6月現在、シム維持費の寄付を募っているようだ)
2012/06/13 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
Blackwater Sculpture Art Gallery(ミュージアム)【詳細】
セカンドライフの有名スカルプター(彫刻家)の作品を集めたギャラリー。
テーマや時代を問わず集めている上にテーマシム用作品の流用などもあるため、全体としてはかなりシュールな風景となっているが、個々の作品のクオリティはさすがと唸らせるものがある。
(《Greenies Home》などの有名テーマシムや、引退した伝説的作家Staraxの作品なども展示)
使える土地や実用性などの事情からか、特に国内では大規模な彫刻はそう多くないようだが、それだけに誰もが知っている有名な作品がここでもいくつも展示されている。
2008/04/21 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
環境保護・人道支援団体の支援目的でセカンドライフ内に作られた、いわばチャリティ用シム。
各NPO団体が店舗を作り商品を売ることで募金を得る、というコンセプト。
6月初旬現在は《淵の森グリーントラスト》の募金を募っており、宮崎駿サイン入りTシャツ(L$50)のほかに募金箱もあり。高額募金者には感謝状も送られるとのこと。
2007/06/08 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Babbage Square(リゾート)【詳細】
スチームパンク(蒸気機関+SF)のシム。詳しい人は、名前だけでピンとくるだろう。
立ち並ぶ煙突、幻灯機、飛行船に蒸気ロボット…。こまめに発行される無料ニュースペーパーや、ホールでのイベントなどもあり、活発に活動しているようだ。
2007/03/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)