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「企業の公式(特徴)」の検索結果 16件中 1 - 16 件目 1ページ目
Neo Kowloon(ミュージアム)【詳細】
《クーロンズゲート》がセカンドライフに復活!…伝説的なカルトゲームの舞台を、当時のスタッフが再結集して作り上げたシム。サイバーパンクとスラムの融合した九龍の街並は、複雑に入り組んで、迷い込んだらそう簡単には出られない。
最適な演出のためにビュアー設定の推奨指定がある。
アパートやショップスペースのレンタルもあるようだ。
2007/07/27 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
熊本県の事物を集めたご当地系シム。シンボルタワーを中心に4つのテーマ(熊本城・オフィス街・阿蘇・天草)に分かれ、企業対象のレンタルオフィスでは、企業がメディア融合と観光立県に尽力している。
熊本城は2007年が築城400年であり、セカンドライフ内に400年前の熊本城を再現。
特に大天守の最上階は、加藤清正が見下ろした当時を体感出来たり、《人間鯱体験》ができる。
2007/10/03 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
レゲェ色の強い、ファッションなどの店。
シャツからコートまで、取り扱う服は多岐に渡るが、最も数が多いのがデニム。手書きのテクスチャが特徴的で、L$150-180程度となっている。
ファッション以外には家具や小物なども。特にサックスやジュークボックスなど音楽にかかわるアイテムが幾分多め。
セカンドライフ内だけでなく、リアル(ウェブサイトへのリンク)でも購入できることも大きな特徴だろう。
ショッピングモールのようにいくつもの棟からなるが、基本的にはレンタルモールではなくこの店のジャンル別コーナーとなっているようだ。
2009/01/21 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
SOLAのギャラリー(ミュージアム)【詳細】
建築家のリゾートシム《KAZEの島・SOLAの島》直営のギャラリー。
2010年8月現在、comet Morigi《建築家のギャラリーから、島を望む》展を開催中。建築家が作ったギャラリーを美術家が批評するような展覧会。シムから張り出した島とカモメが、ギャラリーを囲んでいる。
同様に、前回Shoji Kumaki写真展もセカンドライフの街並みをモチーフとしていた。
ギャラリーと地域がどう生かし合っていくのか、今後も興味深い。
2010/08/30 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
FoE Japan砂漠緑地化運動 (企業)【詳細】
環境NGO《FoE Japan》のブース。
活動のひとつとして、中国・内モンゴルにおける砂漠緑地化のための募金を募っている。
L$20を募金すると苗木がプレゼントされ、この苗木は八国山を始め、セカンドライフ内に自由に植えることができる(マナーには注意)。
苗木には植えた人のアバター名が記載され、また、少しずつ成長していく。実際、八国山アイランドのスポット周辺は、様々な住人が植えた木々で、緑一色になりつつある。
(L$20は、苗木1本を実際の砂漠に植えることができる金額。集められたリンデンドルは株式会社インターリンクが日本円に換金し、全額FoE Japanに寄付するとのこと)
詳細は以下URLを参照。
http://www.foejapan.org/
http://www.hachikokuyama.net/foe.html
2008/01/11 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
メタワールド・コンシェルジュカフェ(コミュニティ)【詳細】
メタワールドSIM群を運営するメタバーズ直営コンシェルジュカフェ。
所定の営業時間には専属コンシェルジュによるシムのお店の案内、土地案内、観光案内などホテルのコンシェルジュのような対応がある。
2008/12/11 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
セカンドライフ最大の不動産会社、ANSHE CHUNG STUDIOSの本部。
(とはいえ、外見上は各情報へのハブで、建物すらないのだが)
主にプライベートランドの販売を行っており、中央のディスプレイから売地検索のWebサイトへジャンプできる。
スタッフにもIMできるが、英語または中国語しか通じないので注意。
敷地内では、住宅や衣服、メディアなどの配布・販売も行っている。
2007/09/06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
半導体メーカーAMDのシム。開発者向け情報やストリーミングビデオによるデモ映像など。まるでリゾートのような景観で、海や島を横切る水路には魚が泳いでいてとてもきれい。その凝った景観を活かした宝探しゲームも用意されている。
2007/03/09 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
環境保護・人道支援団体の支援目的でセカンドライフ内に作られた、いわばチャリティ用シム。
各NPO団体が店舗を作り商品を売ることで募金を得る、というコンセプト。
6月初旬現在は《淵の森グリーントラスト》の募金を募っており、宮崎駿サイン入りTシャツ(L$50)のほかに募金箱もあり。高額募金者には感謝状も送られるとのこと。
2007/06/08 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
士郎正宗inセカンドライフショップ(ショップ)【詳細】
漫画家・士郎正宗に関するショップ。
イラストの展示を中心に、キャラクターグッズ(登場キャラクターのマスコットなど)の販売を行っている。
仮想現実を扱っていることもあり、セカンドライフ内にもファンが多い作家ではないだろうか。
2008/05/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
メタバーズ公式の百貨店。
商品は大きく、建物・家具と、《ART-Meter》と呼ばれるアート作品に分かれる。
ログハウスや商店など各種建物やベンチなど、街の景観に使えそうなアイテムを販売。公式ということもあってか無難でスッキリしたデザインのものが多い。
情景セットや季節別の樹木、1文字1プリムのスカルプ製文字セットなど、かゆいところに手の届くアイテムも。
《ART-Meter》は絵・模様が一定時間で変わるバッグやポスターをL$1で販売(有料のキーを別途購入すれば、特定の画像に固定するなど設定を変更できる仕組みのようだ)。
2009/06/16 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Rail mall & Grand Calleta Terminal(企業)【詳細】
駅と、列車をモチーフにしたショップで、精巧な列車模型を販売している。
現在は模型ショップのみプレオープン中、今後はヨーロッパの駅をモチーフにしたBarと、博物館のような模型を展示するスペースがオープンする予定とのこと。運営はイギリスの鉄道旅行会社http://www.trainchartering.com
2007/03/16 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
株式会社インターリンクがNPO団体を支援する目的で運営する八国山アイランドにできた施設のひとつ。
関西NGO協議会とは、関西一円の国際協力NGO団体相互の連携を促進するのをその主な活動とする、ネットワーク型と呼ばれるNGO。
廃校風の建物の各教室には、一般の人がどうやったら国際協力に関わっていけるのか、大きく4つに分けて解説してある。
現在、設立20周年を記念した写真展《子どもをとおしてみる世界》を開催中。
今後は、セカンドライフの特性を生かし、一般のひとが世界の現状に興味を持てるようなイベントを行っていく予定。
テレビなどのメディアを通しての情報だけでは「かわいそう」などとの感情は抱いても、いざ自分に何ができるのか、まではなかなか見えてこないが、セカンドライフの特性を生かしたアピールでどこまでそのギャップを埋められるのか、期待したい。
2008/01/08 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
セカンドライフ内で読める本屋さん。
本屋といっても、ノートカードではなくHUD形式の、きちんとした形の本がインワールドで読める(画像を使った仕組みなのでマンガもあり)。
立ち読み用の無料版も置いてあるので、ピンとこないならば実際に試してみることもできる。
価格も非常に安価。
2008/03/10 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
ペットに関するシム。
犬に関するスポットで、ドッグカフェ、犬の楽隊のからくり時計など、犬好きにおすすめの施設が立ち並ぶ。
ショップでは高機能のラブラドールやプードルなどのペットを販売。
彼らと遊ぶためのフリスビーコーナーやオリエンテーリング場なども用意されている(各コーナーでは、犬を購入しなくても遊べるように体験版を無料で用意している。なお、それぞれ装着方法が異なるので、取り出す前に添付のノートカードを熟読のこと)。
2008/03/19 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
バーチャル・ユニセフハウス(その他)【詳細】
日本ユニセフ協会(東京都港区)にある「ユニセフハウス」をモデルに、ユニセフの活動や世界の子どもたちの現状を知らせる広報活動を行う施設。
ボランティア活動などを支援する《八国山アイランド》シムの3つめの施設。
広報用のパネル展示のほかに、セカンドライフ内からジャンル別にできる募金、フリーアイテムのクマのグッズなどがある。
興味のある分野に、あるいはフリーグッズのお礼として、リンデンドルで気軽にドネーション(募金)してみるのはどうだろう。
2007/08/28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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